GAMBARUZO! ふくしま とは

ここに集う。それが何よりの応援ソング。
 

2011年3月11日に起こった東日本大震災。
福島は、特に原発問題により大きなダメージを受けることとなりました。
私たちGAMBARUZO!ふくしま実行委員会は、震災により希望を失いかけた福島で、自らが前を向いて歩もう、
未来を取り戻そうと地元有志を中心に立ち上がり、猪苗代観光協会、One’s Handsプロジェクトらの協力を得て、
震災間もない6月第一週に大型イベントを計画しました。
それが【GAMBARUZO!ふくしま 2Days in いなわしろ】です。

泉谷しげる氏、土屋アンナさん、高橋まこと氏(元BOØWY)ら11組のアーティストを招いて のライブ。
福留功男氏(フリーアナウンサー )、岡部哲也氏(プロスキーヤー)と歩く湖畔ウォーク。
大山加奈さん・落合真理さん(元バレーボール日本代表)らの協力によるモーグルコース逆走マラソン等、
2日間に渡る【GAMBARUZO!ふくしま 2Days in いなわしろ】は、双葉町・浪江町の避難者の方々を含む、
延べ2,500名の方々にご参加いただき、変わらぬ福島・猪苗代をアピールしました。
当時、まだまだ放射線について理解の薄い中、時期尚早との声も出ましたが、この“福島”に生きるもの、
生業を立てているものにとって、ただ希望を失ったままの日々を送ることは出来ませんでした。
誰かに頼るのではなく、自らが動き、福島の現状を全国に訴える事が使命と感じ、
一ヶ月余りと言う短期間で開催に漕ぎ着けたものです。
結果は、決して大成功と言えませんでした。ただ、しっかりと足跡を残すイベントになったと自負しています。
私たちが道を作るのだ。道が出来ればその後に歩んでくれる人がいる。だから、失敗しても価値がある。
とにかく第一歩を記すのだと、そんな強い使命感で望みました。

このイベントを切っ掛けに、その後新たな企画にチャレンジして参りました。

2011年10月よりスタートした猪苗代地区6スキー場による【ゲレンデ逆走マラソン】開催。
東京都・福島県共催による、福島の魅力をピーアールした【スノーワールド福島@東京】開催。
2012年、2013年に開催したVプレミアリーグのチームを呼んでの【バレーボールエイド】開催。
2014年には、元なでしこやサッカー解説者福田正博氏を呼んでの【サッカー教室~なでしこレジェンド~】開催。
特にゲレンデ逆走マラソンは、2015年迄に31戦を開催し、延べ4,400名のランナーに参加いただくイベントとなり、
新たなジャンルのマラソンを確立。現在も継続中です。

私たちGAMBARUZO!ふくしまは、この様に『福島の観光復興』をテーマに掲げ、スポーツ、 音楽ライブ等、
ジャンルを問わず開催し全国に福島の安心・安全、そして魅力を伝え続け、 かつての福島を取り戻そうと活動する団体です。